いけごよみ

2014


10月26日 辻堂池

カラスウリ

つる性の多年草
ウリ科
10月26日 寺田池

キノコ
キノコ
キノコ
キノコ
10月9日 峠池

カラタチ

落葉低木
ミカン科 カラタチ属
ノブドウ

蔓性落葉低木
ブドウ科 ノブドウ属

別名 イヌブドウ、カラスブドウ
9月27日 林谷池

アオミドロ?

画像は無いのですがよく見ると蜂の巣模様の藻もありました。
クヌギの実
オオイヌホオズキ

一年草
ナス科 ナス属
ノブドウ

蔓性落葉低木
ブドウ科 ノブドウ属

別名 イヌブドウ、カラスブドウ
イシミカワ

つる性一年草
タデ科 イヌタデ属
ノイバラ

落葉低木
バラ科 バラ属

別名 ノバラ
コアオハナムグリ

甲虫目 カブトムシ亜目 
コガネムシ科 ハナムグリ亜目
ヤゴ(とんぼの幼虫)の抜け殻

3つともヤゴの抜け殻ですが、それぞれ違う種類のトンボのようです。

池の周りでは、クロスジギンヤンマ・シオカラトンボ・アキアカネ・イトトンボなど沢山のトンボが飛んでいました。
9月11日 峠池

イヌビワ

雌雄異株
クワ科 イチジク属

よく熟すと美味しい。
8月24日 鴻池

アゾラ(シダのようにギザギザのもの)
日本名アカウキクサ
外来アゾラのうちアゾラ・クリスタタが特定外来生物に指定されています。見分けがつかないため画像のアゾラの種名はわかりません。

ウキクサ
ウキクサ・アオウキクサ・コウキクサ・イボウキクサ・ミジンコウキクサ(在来種・外来種・帰化種)など沢山の種類があるので見分けがつきません。


ウシガエル?
ニホンアマガエル

アマガエル科 アマガエル属

8月17日 峠池

キマダラカメムシ

カメムシ目 カメムシ科

日本では1770年代に長崎で最初に発見された南方系の外来種。
温暖化に伴い現在は、名古屋・東京でも生息が確認されています。

画像上下で、違う品種に見えますが、上が成虫で下が幼虫。
7月11日 寺田池

きのこ。

名前・・・う〜ん難しい同じ名前でも画像によって随分違う。
6月29日 寺田池

テナガエビ?
寺田池周辺には違う種類のエビもいます。
6月28日 鴻池

ナワシロイチゴ

バラ科 キイチゴ属
5月29日 寺田池

茎が3本に別れその先にたくさんの小さな紫の花を付けていてとてもきれいな花でした。

オオバコ

多年草
オオバコ科 オオバコ属

葉や種子は漢方の咳止めに使われるそうです。
コメツブツメクサ

多年草
マメ科 シャジクソウ属

小さな黄色い花が集まって1つの花になっています。
カンサイタンポポ

多年草
キク科 タンポポ属

最近は外来種のタンポポが多いですが、これは総苞が反り返っていないので在来種。
4月5日 鴻池

カメの足あとヒシ
ヒシは夏に実をつけ実は食用となります。
ヒシの間をぬって歩くカメの足あとがカワイイ。
3月26日 加古川周辺

ホトケノザ
越年草
シソ科 オドリコソウ属

葉が段々になってつくところから三階草(サンガイグサ)ともいわれます。
「春の七草」のホトケノザとは別です。
1月25日 高畑用水

ここでは、たくさんのクサガメ、アカミミガメが越冬しますが、最近は数が徐々に減っています。
冬場は水温が低く3℃だったことも・・・。